スマホに纏わる••••

いや〜暑いですね!もう梅雨明けしたような、天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?この「暑い」というワード、夏の間、何回使うかと想像すると、うんざりします。

さて、日常、僕は忘れたくないのに、時々スマホを忘れて出掛けてしまいます。

あちゃー、やれやれ。

今日は、ほぼ数人しか電話番号わからないなぁ〜と、一瞬ため息ですが、案外心地いいものです。

なきゃないなりに、なんとかなるさ。

帰って、スマホを手にしたときに、なんだぁ、案外メールもきてないわと、安堵のような、友達が少ないような複雑な気持ちがするのも一瞬。(笑)

先日、気の合う仲間達とこの話をしているとき、ひとりがポツリ。

昔、駅に伝言板って、あったよね、と。

うわー、あった、あった‼︎ なつかしー!

突然、記憶の圏外をつつかれて、大きくリアクションした皆んな。

ありましたね。駅の改札出た所に、誰でも使える伝言板が。

本当に懐かしい。

あまり頻繁に使ったわけじゃないけど、誰かに待ちぼうけを食らっているときに、書かれたメッセージを読むのが好きでした。

この人たち、会えたかなぁ〜

心配しただろうなぁ〜

••••怒ってるなぁ〜 etc

僕の学生時代は、待ち合わせでの遅れや、出掛ける直前に突然のドタキャンなど、連絡手段がありませんでした。

行き違いになるので、待ち合わせ場所から、離れて時間を潰すこともできなかったですしね。

などと振り返ると、昔の思い出がわんさか出てくるのでやめます。(笑)

ノスタルジックにあの頃は良かったとは、やはり不便だったので思わないのですが、いつでも繋がることで、忙しいのは確かです。

しかし、連絡手段ひとつとっても、30年でこんなに進化しているのですね。

このスピード感、僕は乗り遅れていないかなぁ。

 急ごう、人生は短い。

焦るな、人生は長い。

むかし読んだ本のフレーズをふっと思い出しました。

昔、わからなかったことが••••

あっという間に5月が終わり、6月が始まりましたね。

随分、気温も高くなってきましたが、梅雨入り前の、残り少ないこの季節を楽しみたいと思います。      

さて、日々、アンチエイジングというよりは、グッドエイジングに意識を向けている僕としては、

白髪やシミ、シワ、視力の低下などは、まずは受け止め、あがきながらも、

それより、出会いや経験の豊かさに心躍らせています。

が、どーしょうーもなく、加齢を感じるときがある。

スーパーで、ビニール袋の口が開けられない‼︎

お肉とかお魚とか、水が出るのが気になるときは、最小限、ビニール袋に入れますが、

横にある、濡れタオル、必ずお世話になります。

子供の頃、先生が紙めくるとき、ちょっと指先なめるの意味わからなかった。

いまは、わかりまくりです。

脂が抜けちゃうんですかね。(笑)

これからも、以前 理解できなかったことで、わかること増えてきますね。

そのひとつに、熱いものを触ったとき、耳たぶに手を当てる仕草!

これって、昔から すごく不思議だった。

大人になると、耳たぶだけ、体温が低くなるのかなぁ〜なんて。

フッフ(笑)   楽しや 楽しやー。

断捨離⁈

ゴールデンウィーク真っ最中のこの時期、街はツツジやハナミズキなど、とても綺麗ですね。とても癒されます。

さて、先日 衣替えを終えた服などを整理していたところ、改めて思いました。

「もの多いなぁ〜  こんなにいる?」

それと同時に、ここ数年で減ってきた

物欲に気づく。

ものや情報もSNSも あり過ぎるほどある日本なのに、この国では希望を持ちづらいと聞きます。むしろ、あり過ぎて苦しいのかも?

追いかけても、追いかけても終わりはなく。

欲望は尽きない。

尽きないから、満たされない。

無限のループです。

生きることを充実させるために、ものもお金も欲望も必要だけど、あくまでも自分自身の内なる充実があってこそ。

ものやお金や外的なことに自分のエネルギーを振り回されないようにしないと。

消費の奴隷になってはいけないよ、と。

発展が悪いとも思わない。

もっと知りたい。もっと欲しい。

あくなき欲望が、進歩を生み出す。

現実 便利になった家電などの時短で、

助けられていること、僕にもたくさんあります。

しかし、どこかで、もういいよ、と思う自分もいる。

多少の機能の差のために、使えるものを捨て、次なるものが欲しいわけでもない。

限りある資源の地球にいる 私達が、少しずつ実感しているのだと思います。

ミニマリストや断捨離という概念が、ここ数年で広がりを見せるのも、物質社会への疲れからかも。

大事にしたい。たがら、最小限でいい。限りがあるから••••

チャップリンのあの名台詞を思い出します。

人生には ひとかけらのパンと、ほんの少しの勇気と、愛があればいい。

そんな境地には、到底達しませんが、人生を最高に楽しそうに生きた、先人が言うのだから、きっと そういうことなんでしょうね。

8人の原石!

すっかり、街ゆく人の洋服も春色に変わり、気持ちも上がる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

今年も8人の新入が入社しました。
そんな、新人たちと話をしていて、つくづく思うのです。

可能性のかたまりだなぁと。

とっても、眩しいです。

ただ、自分の何が魅力で、何が得意か気づいていない人が多いようですね。

でも、若いうちは、それに気づいていないことすら魅力だとも思う。

何ができる? 何がやりたい? どうやって役に立てる?

もがく葛藤があってこそ、オリジナルな道が見えてくるんですもんね。

大して頑張ってるつもりもないのに、人から褒められること、自分にとっては当たり前なのに、人からありがとうと言われること。

この辺りに好きで得意のタネが埋もれていますよね〜。

可能性のかたまりと対峙しながら、そんなことを感じます。

と同時に、どうせ 私なんて….と思う気持ちのなんてもったいないこと。

どうせ….と思った瞬間に、あらゆる可能性をブロックしている。

自信は過去のプレゼントですもんね。

ダラダラ、書きながら、これって自分に向けての叱咤激励におもえてきました。

以前、「あすなろ」の木の意味を聞いたことがある。

「明日こそ檜になろう」が語源だとか。

よし!  もう一踏ん張りしよっか!

この季節を迎えると••••

ほぼ、桜も満開なり、新しい環境での生活をスタートさせた人も多いのではないでしょうか?

少し前の話しになりますが、3月には何人かの卒業式の為のセットをさせていただきました。

時代は変われど、エモーショナルな風景は変わらないのでしょうね。

自分の卒業式のことを思い出したりして••••

もう会えなくなるね。なんて、センチメンタルになったのに、それぞれみんな、いまはいまを生きている。

かつて過ごした時間の記憶は、時々濃くなったり、薄くなったり、まるっきり忘れたり。でもしっかりと今の一部になっている。

きっと、卒業して涙した人達にも、これから素敵な出会いがあるんだろうなぁ。

と同時に、自分の小学校の卒業式に母がハンカチで涙を拭う姿を思い出しました。

その頃、???なんでお母さんが泣くの?と不思議だったんですよね。

いまは•••少しずつわかります。

教えてるつもりが、教わっている。

差し出してるつもりが、それ以上にもらっている。

その反転にふと気がつくとき、家族のみならず、職場やそれ以外でも、あぁ、豊かな時間が流れているんだなぁ••••と思う瞬間があるのです。

そんなことを思いながら、柔らかな暖かい朝を迎えています。

つい最近まで、空気を切り裂くように歩いていた道を。

いつしかコートを着なくなった僕のからだを、春の木漏れ日がそっと包み込んでくれました。