気持ちを込めて

8月も下旬に差し掛かりましたが、まだまだ、暑いですね。

先週は、夏休みをいただきました。

比較的、時間に余裕のある中、手紙を書く機会に恵まれました。

肉筆で、便箋と向き合う。

シャンと背筋を伸ばしたりして••••

スマホやパソコンだと、考える速度と文章になっていく速度がほぼ一致するのですが、肉筆ゆえに、書くのに時間がかかる。

そのまどろっこしさゆえに、より丁寧に言葉を選んだり、気持ちを味わったりするのでしょうね。

アナログな手紙を書くって、相手を思ってのことだけど、自分のためにも、いい時間だなぁと思った次第。

モノトーンな日常に、彩りが出る。

あえて言葉にする、あえて記すって、とても贅沢な気がしました。

2016年 夏  残り少ないですが、素敵な思い出が作れますように••••

“これで いいのだ”

夏、本番! いかがお過ごしでしょうか?

最近、おくらばせながら、ベランダに風鈴を出しました。

ちょっとした事ですが、涼を感じます。

「暑い‼︎」は禁句にして、夏を楽しみたいです。

さて、最近、ひょんなことから、「赤塚不二夫」の作品を目にする機会がありました。

子供の頃、図書館に手塚治虫はあるけど、赤塚不二夫はない。                           大人達も手塚治虫は読んでても、何も言わないが、赤塚不二夫は眉をひそめる的な。

善と悪     聖と俗    清と濁    賢と愚

破壊と創造  etc.

両者は、それぞれ異なる二面性をもちながら、自在に行き来する。

「ひみつのアッコちゃん」と「おそ松くん」が、同じ人が描いたとは思えない。

強いては、「天才バカボン」というタイトルにしてもそう。

天才とバカが、共存して、まったく違和感がない! 

う~ん、思わず唸ってしまう。

そして究極なのが、バカボンのパパの言う

「これで、いいのだ‼️」

かつてニーチェが、”運命から逃げるのではなく、それを受け入れ、乗り越えなさい”と説いたが、これに相通じるものがあるような••••

恐るべし、赤塚不二夫!

では、敬意を払って、皆さんで

「しぇ~‼️」