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AOYAMA BLOG

おもてなし、なし。

三日間お盆休みありがとうございました。アシスタントの長谷川です。

母親の実家の墓参りをしに富山県へ。そして今回は今朝ドラで人気の石川県は能登にも行きました。

行きたい場所一つ目の輪島の朝市

  

乾物や新鮮な海鮮類、おばあちゃんの手作り小物までたくさん並んでいました。

そして二つ目が湯宿 さか本

  

空港から40km、車でしか来れない場所にこの宿はあります。

HPにも「いたらない、つくせない」「なんもない」の言葉通りの宿でした

 
   
泊まる部屋は八畳、この窓と机と扇風機だけ。二人分の布団を敷けばもうおわりです。

旅館に行けば当たり前に部屋にあるTVや電話やトイレ、そして電波もない。

けど窓から見える新緑や蝉の声、気持ち良い風。それだけで十分でした。

  
空いた時間は離れのゲストハウスでゆっくりとぼーっとしたり、ねたり、本を読んだり。

 
朝、夕飯はこちらで。

泊まるお客さんみんなで机を囲み美味しいご飯を頂きました。豪華絢爛、というわけではなくひとつひとつ料理にこだわりと丁寧さんを感じる料理でした。

   

   
帰り際の暖簾と庭の景色。

最後の最後まで愛想がいい接客はなく、女将さんに夕飯のあとご馳走さまでした、と言ったときに「御粗末様でした」くらい。

それでもこの宿にまた来たいと思うのはなぜでしょうか。

本当の居心地の良さと接客は何かと考えさせて頂きました。なんと良き夏休み、ありがとうございました。