TANAKA BLOG

written by 田中 淳夫

耳の痛い話が••••

お久しぶりです。

なんと、今年 初めての投稿です。

本当にすみません。言い訳?1ミリもありません。

これからは、もう少し短いインターバルで発信していきます。うわぁ-言っちゃいました(笑)

さて、コロナ禍において、たくさんの人数では集まれませんが、少人数で会ったり、連絡を取り合う友人達がいます。

折にふれ、最近の自分に対して、感想を寄せてくれる。とても貴重な仲間。

会ったときに声をかけて、伝えてくれるのも嬉しいし、わざわざLINEしてくれるのも本当に嬉しい。

だって、伝えようと思って、エネルギーを割いてくれてるんですもんね。

もちろん、耳の痛い意見もあります。

昔は、無性に傷つきやすかったのが、今は忌憚なき意見がありがたい。

耳の痛さも前向きに進む活力になると思うと、スッと入ってくる。

そして、それを伝えてくれる人を嫌いになったりしない。むしろ、親しみを感じるようにになってから、僕自身も人から意見を求められたら、より本音で伝えようと思うようになった。

オブラートに包みまくってた頃は•••きっと嫌われたくなかったんでしょうね。(笑)

いい人に思われたいブロックは、いまでもなかなか難儀ですが•••

あと、気持ちの変化として、周りの人のほうが俯瞰してみてくれてるなぁと気づいたのも大きい。

目は目を見ることができない。

指は指をさすことができない。

誰でも自分のことは、案外わからないものなんでしょうね。

歳を重ねるごとに、仲間への感謝の風船が膨らんでいく。

一期一会    これから、どんな出会いが待ってるんだろう。

Give & Take

Giveを多めに 見返りを求めず•••